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フルリモートガイドライン

oVice

  • 業務中はoViceを活用しよう  業務中はoViceに入るように意識し、リアルタイムでコミュニケーションを取れる環境を用意しましょう。常時接続することで、チームとしての共有意識を高めることが可能であり、チーム間のコミュニケーションの円滑化が可能です。
  • 積極的に盗み聞きを行おう  oViceのオープンスペースでは様々な会話が行われています。その中で得られる情報を活用し、チームの動向を理解し、必要に応じて支援することで、プロジェクトの進行スピードを高めることができます。
  • 共同作業時間を設けよう  定期的にマイクをオンにして共同作業をする時間を設けることで、細部の確認がスムーズに行え、チームとしての一体感も高まります。
  • 積極的に雑談をしよう  Fikaタイム等の雑談時間を設け、会話を楽しむことで、チーム間の親近感を高め、新たなアイデアを生み出す機会を増やすことができます。
  • カメラのオン・オフを効果的に使い分けよう 会話が必要な時や、雰囲気を共有したい時にはカメラをオンにし、それ以外の時はオフにすることで、効率的にコミュニケーションを取ることができます。

Meet&Zoom

  • ミーティングは必ず録画して共有しよう  リモートワークではミーティングの録画が可能です。議事録だけでは伝わりにくい細かなニュアンスも共有できるので、必ず録画して共有しましょう。これはリモートワークの強力な武器になります。tldvツールを入れると便利です。

オフライン

  • オフラインで集まる機会を定期的に設けよう  オンラインだからこそ、オフラインでの集まりは特別なものとなります。そのような機会を定期的に設け、メンバー間のコミュニケーションを深めることが重要です。

Slack

  • スタンプやコメントで積極的に反応しよう  リモートワークでは物理的な距離が出るので心理的にも距離が出やすいです。Slackの投稿に対してスタンプを押す、コメントを行うなどの反応を送ることで、心理的な距離を縮めることができます。
  • 業務日には一言日報を書こう  リモートワークでは他のメンバーの活動が見えにくいです。一言日報により、自身の活動と感情を共有することで、チームメンバーの人となりの理解を深め、より良いコミュニケーションを可能にしましょう。
  • 積極的にtimesでつぶやこう  仕事の進捗や感じたこと、考えていることを定期的に共有することで、リモートワークでもチームとのつながりを保つことができます。
  • DMの利用はやめよう 情報の共有には主に公開チャンネルを利用し、情報の非対称性を避けましょう。ダイレクトメッセージは必要最低限にとどめ、必要な場合でも内容を後から追えるようにしましょう。

カレンダー&タスク管理

  • タスクはカレンダーやタスク管理ツール等で視える化しよう  タスクを視える化することで、誰がどのタスクを行っているのかが明確になります。これにより、作業の進行状況が把握しやすくなり、スムーズな業務運営が可能となります。
  • カレンダーに仕事以外のスケジュールも入れて視える化しよう リモートワーク&フルフレックス下では、自由な時間管理が可能です。そのため、仕事以外のスケジュールもカレンダーに記入することで、他のメンバーとのスケジュール調整がスムーズに行えます。