(アーカイブ版)「Be Sincere」ガイドライン

(アーカイブ版)「Be Sincere」ガイドライン

目的

Be sincereの定義と仕組みを明確にすることで、共通の価値基準を持って行動することにより、全スタッフが一丸となってミッションを達成する為。

Be Sincereとは?

複文:自己開示と相互尊重

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Be Sincereの基準

当社ではBe Sincereとして「意思表明をする」「自己開示する」「うそをつかない」「相互に尊重する」を基準としています。

Be Sincere を体現する推奨行動

1.Slackでバリュー体現を感じたら、バリュースタンプを押そう。

  • 目的
    • バリューを体現していると感じたら、Slackでバリュースタンプを押すことで、バリュー体現に繋げる。
  • 運用
    • 各個人がバリュー体現していると思う時にスタンプを押す。
  • スタンプ一覧

2.積極的にtimesでつぶやこう。

  • 目的
    • 自分の業務の進捗をアウトプットしたり、日々感じたことや思ったことをアウトプットしたり、自分の状況をアウトプットしたりすることで、リモートワークでも業務の進捗にアドバイスをもらえたり、心理的に近い距離が保てたりする可能性が高める。
      • 新しいメンバーが入ったら、メンバーのtimesチャンネルを作成する。
  • 運用
    • timesは他のメンバーが見れるようにする。
    • timesでつぶやく内容は問わない。

3.稼働日は日報を書こう。

  • 目的
    • 考えていることや、感じていることを視える化することで、互いに人となりを知り、働きやすい環境構築する。
  • 運用
    • 稼働日には日報を一言以上書く。
    • なるべく「感情」を添えて書く。

4.オフラインで集まる機会を定期的に作り大事にしよう。

  • 目的
    • リモートワークの中でのオフライン機会を大事にし、オフラインコミュニケーションを取ることで、オフラインでのコミュニケーションより更なる信頼関係を構築する。
  • 運用
    • オフラインで集まる機会を大事にする。

5.コメントやスタンプで積極的に反応しよう。

  • 目的
    • Slackの投稿に反応し積極的にコメントやスタンプを押すことで、リモートワーク中でのメンバー間の心理的な距離を近く保ち、働きやすい環境を構築する。
  • 運用
    • Slackの投稿を見た際には積極的にスタンプやコメントをする。

更新履歴

公開:2022年8月22日

更新:2022年12月21日  推奨行動のカレンダーにスケジュールを削除・oViceに入ろうを削除・カメラのONを削除・見た目を整えました